水のトラブル&臭いの原因と解決方法をご紹介

臭いやすい台所の排水溝への対策 臭いやすい台所の排水溝への対策

台所の排水口の臭いの落とし方大公開

台所の排水口の臭いが気になるときに試してほしいグッズや、悪臭をスッキリ解消するお掃除方法を3つ紹介しましょう。

自分でできる臭い対策

パイプクリーナー
まずジェルタイプのパイプクリーナーを排水口に注いでいきます。商品パッケージに書かれている時間だけ放置した後、たっぷりの水を流すと、臭いのもとを流してくれます。そして、台所の排水口に使うときは大きな生ゴミを取り除き、こびりついた汚れ以外をなくした状態で清掃するとよいでしょう。しかし、パイプクリーナーを使った後にしっかり水を流さないとシンクの錆やダメージの原因になります。そのため、お掃除の最終段階で長めに水を流しましょう。
重曹と酢
カップ1杯くらいの重曹を排水口に振りかけた後、カップ1/2くらいの酢を入れてください。泡立ってきたらふたをして、10分~20分くらい放置します。最後に熱湯をたっぷり注いで汚れを洗い流し、臭いのもとを落とします。弱アルカリ性の重曹と、酸性の酢を混ぜると、炭酸ガスが発生して泡の力で汚れが浮き上がってくるはずです。それから、酢の殺菌力で、消毒する効果も期待されるため、いつもきれいにしておきたい台所に適しています。
アルミホイル
アルミホイルを割り箸などに巻き付けてセロファンテープで止めたものを用意します。それから、排水口をお掃除しましょう。アルミの金属イオンの力で細菌やバクテリアをすっきり落とし、きれいにしていく方法です。汚れを落とした後の臭い防止にも、アルミホイルが役立ちます。くしゃくしゃに丸めたものを数個入れておくだけで、化学反応の効果で汚れをつきにくくする効果が期待されます。お掃除のストレスも軽減することができます。

対策をしても臭いが消えない

台所の排水口を掃除したのですが、臭いが取れません。どうすれば良いでしょうか?
対策しても取れない排水口の臭いなら、専門業者に相談しましょう。においの原因を即座に突き止め最適な処置を施してくれます。基本的にはトラップ内部の封水が減っていたりシンクの下にある排水管とのつなぎ目から水漏れしていたりすると、お掃除では消えない臭いも出てきます。また、水のトラブルは早期対応が基本なので、時間が経つほど状態は悪化します。初期段階で適切な処置ができればトラブル解決も早いので、臭いが気にならなくなるはずです。奥のほうに汚れがたまって対処しにくくなっているケースもあるため、プロのアドバイスを参考にしましょう。

予防が大切

紹介したような方法を試していくと、排水口の臭いを解消できます。悪臭が原因で台所仕事にストレスを感じているようなら、できる限りの方法を試しましょう。日頃から予防策を徹底すればストレスを感じる前の対処ができて、手間もお金もかかりません。いつもキレイでいい香りがする台所にするためも、日常的なメンテナンスを意識しましょう。

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